LOVE the MOVIE!

やっぱりドンピシャのファンタジー映画です。
さらに成長した主人公が観れます。
兄妹２人は、とっても味のある役者さんになりそうです。
NEWキャラのいとこも、成長をうまく表現していてとても楽しく見れた。
よく映像化出来てるなーと関心です。
映像が全般明るく、美しい。

しかし、これでペベンシー家の登場が最後なのが、なんか寂しいです。
今後の登場人物や、内容に期待です。

今回の物語では、リープチープがお気に入りでした。

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製作国：アメリカ(2010年)
[HP]:　RED/レッド
【価格評価2,300円】

痛快でなかなか良かった。
オヤジパワー爆発で、すべてのキャラが特徴的で光っていた。
内容も端的で、それでいて軽くない。
軽快なノリと、落ち着いたオヤジの態度がカッコイイ!って感じでした。
個人的に、マルコビッチのキャラが切れてる部分と、可愛い部分がうまく混ざっていてとてもよかった。

最後、モーガン・フリーマンはどうなったんだろう?
 

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